保険といえば、一般的には怪我や病気による入院から手術など、広範囲に保障するものです。しかし、がん保険の場合、癌による入院・手術を対象にしぼった「癌専用の」保険です。保険会社によって保障の内容はいろいろと異なりますが、「診断給付金」「入院給付金」「手術給付金」「療養給付金」「死亡給付金」などで構成されています。がん保険の最大の特徴は、「癌による入院給付金の支払日数に限度がない」という点です。保障期間については、一生使える「終身タイプ」と10年更新など年数を限定した「定期タイプ」があります。多くの保険会社がそれぞれバラエティ豊かなオプションやコースを用意していますので、自分や家族のニーズや予算に合わせ、その保障内容をきちんと理解、確認してから加入することが大切です。特に終身保険の場合は「一生もの」ですから慎重に選びたいものです。
